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2018.8.1 チョーキング現象について

劣化現象の原因


 塗膜は樹脂や顔料等により構成されており、塗膜の耐候性(耐用年数)を決定しているのは基本的に樹脂の性能となります。

 チョーキング現象は、主に紫外線の影響により樹脂が破壊され、顔料を繋ぎとめる力を失うことで、塗膜表面に顔料や劣化樹脂などの粉化物を析出する現象です。

チョーキングは塗膜のごく表面で起きる現象で、美観を低下させます。塗替えの際にはチョーキング部分を高圧洗浄等で落としてから再塗装します。

上記のような症状が見られたら早めの塗装が必要です

チョーキング現象が発生するまでの期間
樹脂名 発現年数(目安)
アクリル樹脂塗料 約2~3年
ウレタン樹脂塗料 約3~6年
シリコン樹脂塗料 約6~8年
フッ素樹脂塗料 約8~12年

上記の発現年数はあくまで目安です、施工環境、施工方法、立地等により異なります顔料の種類によって耐久性も異なります。

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